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Author:橘茂
旧帝国大院卒、某大企業に勤める30代です。
主な投資先は、
・オプション
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・アメリカ株、リート
・システムトレード(ミラートレーダー)
です。僕自身のポートフォリオは七本の矢ファンドと呼んでいます。
七本の矢ファンド
このブログは資産運用と事業で1億円を目指す冒険の物語です。
『みんな オラに元気を分けてくれ!』

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「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

2016.01.07 06:30|役立ち情報

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まとめ記事で非常にためになる内容があったので、備忘録代わりにまとめておきます。
指示をする側と受ける側の両方の立場になってみて、この気持ちはよくわかると共感できます。

http://togetter.com/li/895830

・私の場合、指示を求められたときに「どうしたらいいと思います?」と反問するのが常。私は粗忽できちんとした指示を出す自信がないので、指示を待ってくれる人の意見も聞くようにしている。最初、指示待ちの姿勢の人はこの反問に戸惑う人が多い。しかし私は引き下がらず、意見を求める。

・「いや、私もどうしたらいいか分からないんですよ。でも何かしなきゃいけないから考えるきっかけが欲しいんですけど、何か気づいたことあります?」と、何でもいいから口にしてくれたらありがたい、という形で意見を求める。そうするとおずおずと意見を口にしてくれる。

・もちろん、私の希望とはズレた、的外れな意見も出てくることがある。でもそれもむやみには否定せず、「なるほどね。ただ今回は、こういう仕事を優先したいと思っているんですよ。その方向で考えた場合、何か別の意見がありませんかね?」と言い、私が何を希望しているのか、伝えるようにしている。

・こういうやりとりを繰り返しているうち、私が何を考え、何を希望しているのかを、スタッフや学生は想像できるようになってくるらしい。そのうち「出張でいらっしゃらなかったのでこちらでこう処理しておきましたが、それでよかったでしょうか?」という確認がなされる。大概ばっちり。

・たまに私の考えとはズレた処理の場合もある。しかしその場合でも「私の指示があいまいだったので仕方ないです。私の責任ですので、気にしないでください。ただ、実はこう考えているので、次からそのように処理してもらえますか」と答えておく。そうして、考えのズレを修正していく。

・私の考えを折に触れて伝える。
・後は自分で考えて行動してもらう。
・失敗(私の考えとずれた処理)があっても「しょーがない」とし、改めて私の考えを伝えて次回から軌道修正してもらう。
この3つの注意点を繰り返すだけで、私の考えを忖度しながらも、自分の頭で考える人ばかりになる。

・これに対し「指示待ち人間ばかり」とお嘆きの優秀な方は、少々違う対応をスタッフに取っているらしい。特に3つ目の「失敗」に対する対応にシビア。
「あのとききちんと指示しただろう!なんで指示通りやらないんだ!そもそも少し頭で考えたら、そんなことをするのがダメなことくらい分かるだろう!」
こういうことがあると、スタッフは叱られることにすっかり怯えてしまう。そこで叱られないように、自分の頭で考えることを一切やめ、すべて指示通りに動こうとする。「指示通りにやっていない」ことを再度叱られないで済むように、実に細かいことにまで指示を仰ぐようになる。

・でも多分、「指示待ち人間」は自分の頭で考えられないのではない。自分の頭で考えて行動したことが、上司の気に入らない結果になって叱られることがあんまり多いものだから、全部指示してもらうことに決めただけなのだ。叱られないようにするための防衛本能なのだろう。

・指示というのは本来、あいまいにならざるを得ない。たとえば「机の上拭いといて」と指示を出したとしても、どの布巾でふくべきか、付近がそもそもどこにあるのか、ということもあいまいなことが多い。仕方がないので自分の判断でこれかな?という布巾をみつけ、それで拭いたとする。

・そのあとの顛末で多分、違いが出る。「なんで新品の布巾でふくんだよ、ちょっと探せばここにあることくらい分かるだろう、なんてもったいないことをするんだ」と言えば萎縮して、今度から布巾はどれを使えばよいのか、どこにあるのか、細かいことまで指示を仰ぐようになる。

・指示があいまいなのに自分の考えと違うと言って怒るのか、指示のあいまいさを自分で考えて補おうとしてくれたことに感謝を述べるのか。それによって、スタッフの心理は大きく違ってくるらしい。前者だと怯えて全てに指示を出してもらおうとする。後者は次も自分で考えて補おうとしてくれるようになる。

・指示はあいまいで雑にすればするほど、指示する方は楽。その代わり、指示があいまいなので、指示された側が誤解することも多くなる。誤解を補おうと自分の頭で考えてくれた時に、叱ってしまうか、「ありがとう」と言うか。それによって、指示待ち人間か自分で動く人間になるかが決まるのだろう。

・自分の頭で考えるスタッフになってもらうには、
・リーダーの考えを折に触れて伝える。
・後はスタッフに自分で考えて行動してもらう。
・意図と違う結果になっても「あいまいだもん、しょーがない」とし、改めてリーダーの考えを伝え、次回から軌道修正してもらう。
を繰り返すこと。

・失敗を許容するゆとりがあれば、むしろ自分の頭で考えて失敗するリスクを採った勇気をたたえれば、人は指示待ち人間でなくなる。人は皆、最初から優秀なのではない、失敗を繰り返しながら能力を育てていくのだ、と考えたほうがよいのかもしれない。

・「あいまいな指示だったのに、よく自分で考えて補おうとしてくれましたね。ありがとう。」
それが言えれば、次からはリーダーの気持ちを忖度して行動しようとしてくれるはず。そうすれば、指示待ち人間ではなくなっていくのではないか。
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