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橘茂

Author:橘茂
旧帝国大院卒、某大企業に勤める30代です。
主な投資先は、
・オプション
・インデックスETF
・アメリカ株、リート
・システムトレード(ミラートレーダー)
です。僕自身のポートフォリオは七本の矢ファンドと呼んでいます。
七本の矢ファンド
このブログは資産運用と事業で1億円を目指す冒険の物語です。
『みんな オラに元気を分けてくれ!』

一緒に冒険の仲間になってくださる方や投資関係に興味ある方はルイーダの酒場にてお待ちしております。
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VIX指数の分析をしてみた!

2015.11.13 06:30|オプション・商品

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僕が現在主戦場としている米国オプション市場ではボラティリティが非常に重要であり、
毎日VIX指数(恐怖指数)を確認しています。
ボラティリティとは株価の値動きの度合いのことです。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=VIX:IND
http://allabout.co.jp/gm/gc/14453/
このVIXは将来の投資家心理を示す数値として利用されており、一般的にVIX指数の数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされており、VIX指数は「恐怖指数」とも呼ばれています。
実際に取引されているオプションの価格から、これを逆算して求めたものを、 投資家が予想する将来のボラティリティと考えます。もし逆算されたボラティリティが過去の水準に比べ高くなっていれば、「投資家は将来相場が大きく動くと予想している」と考えることができるので、このボラティリティを用いて算出されたVIXは、投資家心理を表す数値として利用されています。
さて、このVIX指数ですが、科学的投資を推奨している僕としては、過去の統計を押さえておきたいとわけです。
そこでVIX指数の時系列データを探してみたのですが、ありましたよ!
ヤフーファイナンスの米国版です。
無料でCSVファイルをダウンロードすることができたので、これは使えます!

1990年~2015年までのデータをダウンロードし、簡単に分析してみました。
終値の平均値AVG:19.8
標準偏差(ばらつき)σ:7.9
AVG-σ~AVG+σ:11.9~27.7
AVG-2σ~AVG+2σ:4~35.6
最大値:80.86
最小値:9.31

僕の感覚的にはVIX指数の平均値は15ぐらいかと思っていたのですが、平均は約20です。
やはり、人間の感覚や思い込みは危険なので、こうやって数字で確認することは大事です。
さて、統計学的には約68%の確率で、AVG-σ~AVG+σ:11.9~27.7の範囲内に株価(今回の場合VIX指数)
は収まると考えられています。
同様に、約95%の確率で、AVG-2σ~AVG+2σ:4~35.6の範囲内にVIX指数が収まると考えられています。
これは有名なテクニカル分析手法であるボリンジャーバンドと同じ考え方です。
95%というと、なかなかなかそうなのですが、実際はちょくちょくありますね。

過去のVIX指数のグラフを確認すると、VIX指数の最小は10程度です。
よって、AVG-2σ~AVG+2σ:4~35.6とあまりかみ合っていないのがわかります。
元々その株価が正規分布に従うという仮定からスタートしているので、人間の将来の株価の予想値であるVIX指数が
正規分布に従わないというのもなんとなく頷けますね、、、

歴史的に見て、VIX指数が40を超えたらVIX指数を売りで仕掛けるのはありですね!
ただし、リーマンショックの頃は最高で80を超えた時もあるので、必ず天井が見えて、材料出尽くしで下がってきたところで、売らないといけません。
VIX指数が40で売り出して、80まで上がったら大けがをします 苦笑

単純に100枚vix売りした場合、vixが30のとき現物株で必要なお金は、
30ドル×100枚=3000ドル=36万
含み損のシミュレーションとしては、
更に40ドルまで上がった場合、-1000ドル、-12万
更に60ドルまで上がった場合、-3000ドル、-36万
逆に利益としては、
15ドルまで下がった場合、+1500ドル、18万
これだったら500枚までならなんとかなりそうです。
VIX指数が下がってきたらすぐに利益が出るはずですので、短期的なトレードで完了しそうです。

ちなみに、時間を追うごとにVIX指数がどうなるか気になって5年ごとに区切って、平均と標準偏差を確認していましたが、
特徴は見つかりませんでした。
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