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橘茂

Author:橘茂
旧帝国大院卒、某大企業に勤める30代です。
主な投資先は、
・オプション
・インデックスETF
・アメリカ株、リート
・システムトレード(ミラートレーダー)
です。僕自身のポートフォリオは七本の矢ファンドと呼んでいます。
七本の矢ファンド
このブログは資産運用と事業で1億円を目指す冒険の物語です。
『みんな オラに元気を分けてくれ!』

一緒に冒険の仲間になってくださる方や投資関係に興味ある方はルイーダの酒場にてお待ちしております。
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エイリスキャピタル(ARCC)について

2015.07.13 06:30|海外株式

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・エイリスキャピタル(ARCC)
→ヤフーファイナンス
米国にはBDC(事業開発会社)と呼ばれる日本には存在しない形態のファンドが上場している。
米国の未公開企業に投資と融資の両方を行い、利息を受け取りながら投資先の企業価値向上を目指す。通常のベンチャーキャピタルと異なり、投資だけでなく融資からの利息収入も得られるため、配当利回りは9%を超える。注意したいのは、BDCの投資先の多くが信用力の低い小規模企業ということ。企業の倒産が増えれば、BDCは大きな打撃を受ける。
2015/6/9現在の配当利回りは9.2%。
・英語がいまいちわからないのですが、投資や融資の金額範囲は以下のようです。
3000万ドル~5億ドル(コーポレート)
1000万ドル~2億ドル(プロジェクトファイナンス/発電)
100万ドル~2500万ドル(ベンチャー·キャピタル)
EBITDA範囲:
1000万ドル - 2.5億ドル(法人のみ)

・以下のような特徴を持つ企業をポートフォリオに含む方針のようです。
市場をリードするビジネス
ディフェンシブ業界
安定したパフォーマンス
多様な顧客ベースを持つ強固なポジション
競争優位がある
強力なフリー·キャッシュ·フローの生成と成長ができる
投下資本のハイリターン
強固な財務コミットメントを持つ経験豊富な経営陣
経営陣と株主資本のスポンサーとの整合
品質機関投資家のサポート

・2015/6/21現在の株価は16.58ドル、分配金利回りは9.20%

・投資、融資企業
http://arescapitalcorp.com/portfolio/investments

・2015年3月31日の時点で、ARCCのポートフォリオは約85億ドルのフェアバリューがある。201社の企業がポートフォリオに含まれている。201社は十分に分散投資されているでしょう。一社が倒産してもARCC全体への影響は小さいでしょう。むしろアメリカの金利や景気などマクロな経済状況に影響を受けそうです。

・過去の配当金実績
http://www.arescapitalcorp-ir.com/divs.aspx?IID=4092627&KeyFndg=149167
→3、6、9、12月の四半期ごとに配当金が支払われています。

・プレゼンテーションとレポート
http://www.arescapitalcorp-ir.com/presentations.aspx?iid=4092627

・アセットクラスは以下の通りです。
これ以降のデータは2015年3月31日のものになります。
第1順位担保付き融資:34%
第2順位担保付き融資:26%
担保付き融資:24%
上位劣後債:7%
優先株式:2%
その他:7%
→担保付きの融資が大部分を占めていますね。投資ではなくて、融資がメインなのが、このARCCの一つの特徴でしょう。

・融資の産業アセットクラス
担保付き融資:24%
ヘルスケアサービス:17%
その他サービス:9%
消費者製品:8%
電力:7%
教育:5%
金融サービス:5%
ビジネスサービス:4%
レストラン、フードサービス:4%
製造:3%
コンテナ、パッキング:3%
オイル、ガス:2%

・金利タイプは以下の通りです。
変動金利:81%
固定金利:9%
株式など:10%
→変動金利が8割占めているので、利上げはマイナス要因ですね。一時的に株価は下がるかもしれませんね。

・発行済み株式数:314,469,000
資産合計:8,917,459,000ドル
総負債:3,662,042,000ドル
株主資本合計:5,255,417,000ドル
→負債割合は41%です。リートのGOVやSIRも負債割合が40%程度なので、レバレッジが2倍以下となるようにコントロールされているのかもしれませんね。

→REITではないのですが、NAVを計算してみましょう。
http://scientistdiary.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
『REITの実力を評価するためには、NAV(Net Asset Value)と呼ばれる解散価値に注目する。NAVとは「保有している物件をすべて売却し、その売却金で借入金をすべて返済し、投資法人を解散したときに手元にお金が残るか」という意味合い。REITの投資口価格とNAVが同価格であれば、純資産倍率が1倍となり、フェアな根付けがされているといえる。』
保有している全ての物件を売却すると、総帳簿総額になり、そこから全ての借入金(総負債)を返済すると、
NAV=8,917,459,000ドル-3,662,042,000ドル=5,255,417,000ドル
NAVを株式数で割ると、一口当たりのNAVが求められるから、
一口当たりのNAV=5,255,417,000ドル/314,469,000=16.71ドル(一株当たりの純資産)
NAV倍率=株価/一口当たりのNAV=16.58ドル/16.712ドル=0.99
→NAV倍率はほぼ1倍です。株価が一時的に下がった局面では、購入する価値がありますね。
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