カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

検索フォーム

twitter

プロフィール

橘茂

Author:橘茂
旧帝国大院卒、某大企業に勤める30代です。
主な投資先は、
・オプション
・インデックスETF
・アメリカ株、リート
・システムトレード(ミラートレーダー)
です。僕自身のポートフォリオは七本の矢ファンドと呼んでいます。
七本の矢ファンド
このブログは資産運用と事業で1億円を目指す冒険の物語です。
『みんな オラに元気を分けてくれ!』

一緒に冒険の仲間になってくださる方や投資関係に興味ある方はルイーダの酒場にてお待ちしております。
ブログランキング

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お世話になっている相互リンク

当ブログはリンクフリーです。 お気軽にどうぞ。 投資・事業ブログなど相互リンクも募集中です。 相互リンクしてくださる方はぜひぜひコメントください。

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告

よろしければ応援クリックお願いします!
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千年投資の公理、パット・ドーシー

2014.07.06 20:00|本・web

よろしければ応援クリックお願いします!
⇒ 今何位? <人気ブログランキング>


僕は投資方針にも書いたとおり、個別銘柄のバリュー投資を行う予定です。
実際は、時間的・体力的なリソースは限られており、バリュー投資といっても
ウチヤマホールディングスしか持っていません。

一応科学者の投資日記と名乗っているので(笑)、投資に感情の要素を排除し、
再現性のある投資を行いたいという構想をもっており、具体的にはバリュー投資と
システムトレードを組み合わせた形を具現化したいと思っていました。
ちなみにインデックスファンドの分散投資も広い意味での分散投資だと思っています。
下記の内藤忍さんの本が分散投資に関して丁寧に書かれています。



バリュー投資に関して、ネットを回遊していたところ以下の本が良さそうでしたので、購入してみました。



結果的に本書は非常に参考になりました。
従来の割安な会社の株を買いましょうというバリュー投資の概念に
+αとして、競争上の優位性を「経済的な堀」と名付けて、
経済的な堀こそが会社の将来の収益を守っていくれると考え、
経済的な堀はどのような会社にあるのかと丁寧に説明しています。

経済的な堀とは、
1.無形資産
①価格決定力のあったり、顧客の囲い込みができる有名ブランド
→ティファニー
②特許
→製薬会社
③行政による規制
→製薬会社、公共事業、債券格付け会社、ゴミ処理業者

2.乗り換えコスト
顧客がライバル社の製品やサービスに切り替えるのが大変なとき、その企業には乗り換えコスト
という観点で優位性がある。
乗り換えコストの形態としては、
①顧客の事業と密接にかかわる
→会計ソフト、ジェット機のエンジンや発電所のタービンに使われる超強力なハイテク部品
②金銭的な面
→ヘルスケア業界の分析機器メーカー
③再訓練
→アドビのフォトショップやイラストレーター、オートデスクのAutoCAD、ヘルスケア業界の分析機器メーカー
④乗り換えの手間や時間
→銀行口座、会計ソフト、金融サービス、資産運用会社、ヘルスケア業界の分析機器メーカー
である。

3.ネットワーク効果
ユーザーの数が増えて製品やサービスの価値が上がるとき、企業はネットワーク効果の
恩恵を受ける。
具体的には、
・クレジットカード
→例えば、アメックスのカードを使えるという小売店の巨大ネットワークこそが、
新規参入しようとしているクレジットカード会社に対するアメックスの競争上の優位と
なっている。
・マイクロソフト
→たくさんの人達がオフィスやウインドウズを使っているのは、
要するにたくさんの人達がオフィスやウインドウズを使っているからだ。
・オンラインオークション

4.コストの優位性
製造過程によるコストの優位性には注意が必要。一社が発明したものは別の
会社も真似できるからだ。
・有利な場所
→ゴミ運搬業者や砂利メーカーは新たにゴミ廃棄場や砂利の採石場を
望む地域が少ないことで、場所に関して明確にコスト優位性がある。
・独自の資源
→企業が鉱床を所有していて、ほかの資源会社よりも低コストで
採掘できれば、たいていは競争上、優位に立てる。

5.規模の優位性
・大規模な配送ネットワーク
→サービスの基本となる配送ネットワークを構築し運用するにはお金がかかるが、
固定費さえ賄うことができれば、ルート上の追加的な配送は変動費がほとんど
かからないため、極めて利益率が高くなる。
・製造規模
→工場の組立ラインでは、生産量が生産能力の100%に近づくほど、利益率は
上がるし、工場の規模が大きくなるほど、家賃や公共料金などの固定費を
多くの生産量に分散しやすくなる。

他にも重要な示唆が多数あるのですが、量が多く大変なのでとりあえず
ここまでとします。
また時間がある時にでも追記したいと思います。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。